これができあたらあなたもパリ通!パリのお散歩クイズ

2018年2月21日(水) #贈り物のお話


パリを休日などにぶらぶらと散歩をしていると、“おや、こんなところに!”という発見が色々あります。そういう意味では、パリは東京よりも京都に似ているのかもしれませんね。歴史の町という意味でも共通点があります。

皆さんも旅行でパリを訪れられた方もたくさんいらっしゃると思います。パリなら街の隅々まで良く知っているという自慢の方もおいででしょう。

そんな方はチャレンジ!フランスからの贈り物Voici la Franceの『パリのお散歩クイズ』をやってみてください。

 

パリのお散歩クイズ

 

あなたは何問できるでしょうか?これができたらあなたはまさにパリ通です。 答えは最後に出してあります。

 

パリお散歩クイズ

    

(1)カルチエラタンのあるパリ5区のセーヌ河畔モンテベロ河岸にあるルネ・ビビアニ広場には珍しいものがあります。それは何でしょうか?

(2)パリ15区のルクルブ通り91番地の奥に隠されているものは何でしょうか?

(3)ディアーヌ・ド・ポワチエがアンリ2世を招いた場所で、バルチュスがアトリエを持っていたところはどこでしょうか?

(4)15区にある教会Notre-Dame du travail は非常に特別な構造をしています。何をイメージして作ったのでしょうか?

(5)パリ市の一番古い食品市場はどこでしょうか?

(6)La cité du Midi はどこにあるのでしょうか?

(7)クールセル通りには道路の中に仏教寺院風の建物があります。どうしてでしょうか?

(8)パリ18区のエベール広場には何が隠れているでしょうか?

(9)パリで一番古い家はいつ頃できたでしょうか?

 

どうですか、皆さんお出来になりましたか?それでは、答えあわせです。

 

(1)答え:パリ最古の木

この広場にはパリ市で一番古い木が植えられています。ロビニエあるいは偽アカシアといわれているこの木は1601年に植えられたといわれています。種子は北アメリカから来たものだそうです。ロビニエという木の名前は植物学者のジャン・ロバンから来たものです。約15メートルに成長したこの木は、現在ではコンクリートで補強されています。

 

(2)答え:ギリシア正教のロシア教会Saint-Séraphin-de-Sarov

二つの建物の間に挟まれ立っているSaint-Séraphin-de-Sarov 教会には、大扉から中へ入ると二つの小さな中庭があります。その空間は、街の喧騒から遠く離れた世界に私たちを運んでくれます。1974年、信者の人数が増えそれまであったチャペルが小さくなったので、青い丸天井のある木製の建物が建設されました。このコミュニティに対する尊敬の念から、国の文化遺産の日、あるいは庭の祭りの日のみの公開になっています。

 

(3)答え:ロアンの中庭

ロアンの中庭は多くの歴史を持った場所です。三つの小さな中庭で構成されているこの場所は半分私有、半分公有のような場所です。入ってゆくとすぐのところにバルチュスのアトリエがあります。そのすぐ横にはアンリ2世がディアーヌ・ド・ポワチエのために建てた建物と、フィリップ・オーギュストの柵の残りがあります。

 

(4)答え:工場

この教会の特徴は、工場をイメージしてつくられたということです。当時社会的な考えを擁護した神父Soulange-Bodin のイメージにしたがって産業時代のスタイルで作られています。教会の身廊は鉄と鋼鉄の金属の構造で作られており、労働者が使う材質を思い出させます。この教会はプレザンス地区の教会の代わりに1902年に建築家 Jules Godefroy Astruc によって建てられています。

 

(5)答え:Le Marché des Enfants Rouges

Le Marché des Enfants Rouges は17世紀の初めに作られています。ルイ13世の時代です。マレ地区にあるのですが、革命の前に閉鎖されてしまいます。近くに児童養護施設であるEnfants Ruoges(赤い子供たち)という施設があり、そこにいる子供たちが 赤いユニフォームを着ていたのでこの市場もその名前を取ったのです。1990年代に破壊されようとしていたのですが、6年の工事の後2000年に再び開かれました。どっしりとした16本の樫の木の上に構造物が載っているという建築です。今では、再びマルシェとして活気を取り戻しており、一般の人々が買い物やお昼を食べることもできます。

 

(6)答え:モンマルトル

La cité du Midi はモンマルトルにあります。有名なムーランルージュの近くの小道です。昔のパリの古き良き雰囲気が残る小道として有名で、石畳や小庭花盛りのバルコニー、湾曲したかわいい小さな建物が建つ小さな通りです。12番地にはかっての公衆浴場であった建物が住居に改修されたものが建っています。精確な住所は、48, boulevard de Clichy です。

 

(7)答え:一戸建てビルを中国人オーナーが改修したから

La cité du Midi はモンマルトルにあります。有名なムーランルージュの近くの小道です。昔のパリの古き良き雰囲気が残る小道として有名で、石畳や小庭花盛りのバルコニー、湾曲したかわいい小さな建物が建つ小さな通りです。12番地にはかっての公衆浴場であった建物が住居に改修されたものが建っています。精確な住所は、48, boulevard de Clichy です。

 

(8)答え:プール

エベール広場のプールは、1896年に建築家のKuffer によってつくられました。ここの水は729メートルの深さの掘り抜き井戸から来ています。温度が30度です。この井戸はこの地区の飲料水をポール・ロバン広場で供給するために作られたものです。ガラス張りで全面はとても明るく、屋根は開くことができます。正確な住所は、2, rue des Fillettes です。

 

(9)答え:1407年

パリ市で最も古い家は、Grand-Pignon あるいはNicolas Flamel の家といわれており、1407年に完成しています。当時の裕福なブルジョワ Nicolas Flamel によってつくられたのですが、彼の亡き後、寡婦は貧しい人々のために献身することを望みこの家も貧しい人々を受け入れる建物になりました。ここの建物には今でも祈りを誘うような刻印が残っています。正確な住所は、51,rue de Montmorency です。

 

いかがでしたか?何問できたでしょうか?

パリ通になりたい方、今度パリに旅行に行かれる方、ぜひこのクイズを参考にしてみてくださいね!

 

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