お歳暮のマナー

2017年11月03日(金) #贈り物のお話


日本社会の贈り物文化を象徴するお歳暮の季節がやってきました。

お歳暮マナー

 

お歳暮は、お世話になった人への年末のお礼やあいさつを意味するもの。 当然ながら、人間関係の潤滑油でもあります。

日頃の感謝の真心が伝わり、さらには贈った相手に良い印象を持ってもらえると良いですよね。

そのためには、最低限のお歳暮のマナーを心得ておくと良いでしょう。

 

お歳暮のマナーをご紹介します。

 

金額

一番の悩みどころの金額ですが、大体1件あたり、3000円~1万円が常識といわれています。

平均すると4000円です。

あまりにも高額のものや、前年と比較して安すぎるものなどは避けましょう。 お付き合いの深い人から順にリストアップすると便利です。 以下、大体の相場ですからご参考になさってください。

 

‐特別にお世話になった人・・・1万円

‐仲人や会社の上司・・・5000円前後

‐親戚や知人・・・3000~4000円

 

 

●贈る時期

お正月の準備にかかる12月13日~20日ごろを目安に贈ると良いと言われています。

最近では12月頭に贈る人もいるようですね。

生鮮食品でしたら30日に届くようにしてもよいと言われています。

12月中旬を目安に贈るのが最も無難でいいのではないでしょうか。

 

 

●お歳暮に贈るもの

元来新しい年を迎える神祭りのために必要なものを親元へもっていく重要な行事がお歳暮でした。そこから、お歳暮の品には本来は食べ物が主だったと言われています。

現代は、ビール、ハム・ソーセージ、食用油、海苔、菓子、果物、コーヒーやお茶等にはじまり、タオルなどの日用品、それから相手が選べるギフトカードを贈る人もいます。

お歳暮の金額の相場を考慮した上で、相手が日用に使いやすいものを贈ると喜んでもらえるでしょう。

ただし、お歳暮に贈ってはいけないものとして、クシ(苦労して死ぬを連想)、ハンカチ(手巾が手切れを連想)、包丁やハサミ(切れるもの)は縁起に悪いと言われております。

    

また、靴下や文房具、衣類などを目上の人に贈ると、相手を踏みつけることやもっと頑張れというメッセージ、恵んでやるというメッセージを読む人もいるので気を付けたほうが良いという人もいます。

(ここらへんは、相手を見て臨機応変に選ぶしかないようです。)

 

 

   

ちなみに、フランスでは12月のCadeaux(贈り物)はやはりクリスマスであり、一般的には社会的なお付き合いの人には特に贈り物をしないのが習慣といえますね。

(とはいえ、贈り物をされてうれしいことは万国共通ですから、その点考慮して贈り物する人もいます。)

 

 

   

皆さまが相手の心に届くお歳暮でより豊かな人間関係を構築されることをVoici la Franceスタッフ一同応援しております。

何かご質問等ございましたらご連絡ください。

 

 

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