フランス・リモージュ焼のグラン・メゾン  

Laure Sélignac ロール・セリニャック

2017年6月16日(金) #メゾン紹介


18世紀、ヨーロッパでは宮廷文化が花開き、王侯や貴族は美しいものをこぞってコレクションしました。

 

磁器は、その代表的なコレクションの一つ。

 

最初は中国からもたらされた磁器のコレクションが盛んでしたが、ようやく18世紀に入りヨーロッパでもドイツのマイセンから磁器の製作が始まります。磁器の製作に必要な成分であるカオリンを含む鉱山が見つかったのです。そこからヨーロッパの磁器の歴史が始まります。

 

フランスでは1768年にリモージュ近郊の鉱山でカオリンが偶然発見され、翌年の1769年にはルイ15世が鉱山を買い取りました。こうして、リモージュ焼の製造が王室の特権となったのです。

 

それ以降、王様から貴族、あるいは外国の王様や大使へと、贈り物としてもよく使われ、愛され続けてきたのがリモージュ焼です。

 

 

そんな伝統あるリモージュ焼の技術を現代に継承しているのが、リモージュ焼のグラン・メゾン Lore Sélignac ロール・セリニャックです。

 

1919年、デザイナーJean Lauretとリモージュの陶芸工房がタッグを組んで誕生しました。

 

 

Lore Sélignac ロール・セリニャック

 

 

今では、職人による手作業でその芸術的な磁器を完成させる数少ないアトリエとして、フランスの国認定のリモージュ焼工房となっています。

Laure Sélignac ロール・セリニャック

 

ロール・セリニャックの代名詞ともいえる純金を使用した繊細な金模様。

 

フランスの伝統美を担うロール・セリニャックのこだわりといえましょう。

 

 

芸術として、また伝統的な職人の技が結集した作品として、Laure Sélignac ロール・セリニャックの美しい磁器をお楽しみください。

 

ご購入はこちらのページから。