ローヌ=アルプの手回しオルガン工房 

オルグ・オディン Orgues ODIN 

2017年6月29日(木) #メゾン紹介


フランス南東部に位置するローヌ=アルプの地で、フランス伝統の手回しオルガン工房を営んでいるファミリーがいます。

 

ODIN 一家です。

彼らのメゾン・Orgues ODINは、フランスを中心に世界中に顧客やファンを持つ工房です。

手回しオルガン/ストリートオルガン工房 オルグ・オディン

 

その理由は、顧客にあわせたフルオーダーメイドと、パフォーマンスの際の力強く美しい音色です。

 

それを実現するのが、Emmanuelを筆頭にファミリーの絶え間ない研究と手回しオルガン(ストリートオルガン)に対する情熱があります。

    

 

創設者のAndré Odinは、1970年代に36音調のThibouvilleの手回しオルガンに出逢いました。彼はあまりに感動し、自分の手回しオルガンを作ろうと決心します。これがOdin一家における手回しオルガンの歴史のはじまりです。

    

 

    

Andréの息子Emmanuel(現代表)は、芸大Beaux Artsを卒業後、父親の後を継ぎます。子供のころからアトリエが最も好きな場所であった彼にとって、手回しオルガン製作は天職ともいえるもの。約30年に渡り、設計、製作、調律、デザインと、自らの手で手回しオルガンを制作し続けてきました。同じく芸大卒の妻Odileと3人の子どもたちと共に、Orgues ODINは経営されています。

    

 

手回しオルガン/ストリートオルガン工房 オルグ・オディン

Orgues ODINの手回しオルガンの音色は、アコーディオンの音を響かせるリード、より金属的な音の出るパイプ、そしてそれらを組み合わせた3種類があります。

 

 

手回しオルガンには、果樹、西洋トネリコ、クルミの木、ナナカマド、ハンノキ、子羊の皮といった高品質の材料が適宜使われています。

 

最後の装飾は、光に強いビニール・アクリルの絵の具を使用し、Emmanuelの手描きで仕上げられます。

 

手回しオルガン/ストリートオルガン工房 オルグ・オディン

 

顧客一人ひとりをユニークな存在として考えている彼らにとって、なんといってもこだわりは、顧客にあわせた手回しオルガンを制作すること。

 

そんな情熱を込めた手回しオルガン製作を続けるOrgues ODINへの注文は、世界中から入ってきます。

スタジオPIXARのアニメフィルムの音楽を制作しているJohn Lasseterをはじめ、スペクタクル、ストリートアート、サーカス等に関わるアーティストたちから絶大な信頼が寄せられています。

 

 

一流の手回しオルガン/ストリートオルガン工房Orgues ODINで、世界にただ一つ、あなただけの手回しオルガンを制作してみませんか?

 

手回しオルガン/ストリートオルガン工房 オルグ・オディン

 

手回しオルガン/ストリートオルガン工房 オルグ・オディン

 

贈り物にも最適です。

 

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